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子宮筋腫と食べてはいけない野菜 長谷川まりこ「魔法の方法」【徹底】レビュー [長谷川まりこ「魔法の方法」【徹底】レビュー]

長谷川まりこ「子宮筋腫など女性の病気を改善する魔法の方法」私の体験談を読むにはこちらをクリック!

8センチの子宮筋腫持ちだった私が、手術も薬もなしで、この教材を実践して筋腫を治した実録体験談です。



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野菜、毎日摂ってますか?

毎日の食事にたっぷり野菜を取り入れることが

子宮筋腫改善のカギなのです!


…なんてコトバを鵜呑みにしていると

かえって子宮筋腫を大きくしてしまうかもしれませんよ。


子宮筋腫や子宮内膜症など

女性特有の疾患で悩んでいる人は

避けた方がいい野菜もあるんです。


子宮筋腫になる原因は

まだはっきりと解明されていません。


ですが、女性ホルモン過多が

原因ではないかと言われています。


大豆イソフラボンは女性ホルモンに似た作用を持つので、

あまり摂りすぎないように気をつけましょう。


といっても、私たちの周りには

イソフラボンを含む食品があふれています。


一つ一つはイソフラボン含有量が少なくても、

組み合わせて取ると、一日の適正摂取量70~75mgを

大きく超えてしまうので、注意が必要です。


ところで、イソフラボンが含まれる食品っていくつ挙げられますか?

大豆からできている食品ですね。

豆乳、納豆、厚揚げ、豆腐、きなこ…。

あと、枝豆も。

枝豆って若い大豆なんですよ。

私最近まで知らなかったです[あせあせ(飛び散る汗)]


忘れてはいけないのが、味噌、醤油などの調味料。

大豆からできているので、当然イソフラボンが含まれます。


そして、野菜の中にもイソフラボンが含まれるものがあるんですよ。

それは…

もやしです。

意外でしたか?


一般的によく食べられているモヤシは、

緑豆を発芽させた緑豆モヤシです。

ryokuto.png


そして、こんなモヤシを見たことはありませんか?

これは大豆が発芽した大豆モヤシです。

daizu.jpg


韓国料理屋でモヤシのナムルを食べたことはありませんか?

あれは大豆モヤシなのです。

小さい豆がコリコリしていておいしいですよね。


モヤシは安くて歯ごたえがあり、

色々な料理に合うのでつい食べ過ぎてしまいますが、

大豆モヤシには豊富なイソフラボンが含まれているんですよ。

一袋(200g)中、なんと56mgも含まれています。


もちろん、モヤシが悪者というわけではありません。

ほかの食品との組み合わせを考えて食べた方がいいということです。


例えば、味噌汁1杯(20g)には約6mg、

木綿豆腐1/2丁(150g)には、約42mgのイソフラボンが

含まれています。


そしておかずをモヤシ入り野菜炒めにすると

一日の摂取量75gを余裕で超えてしまいます。


なので、野菜炒めにモヤシを入れないとか

味噌汁の具を変えるとか

何か対策を取りましょう。


なんて、偉そうなことを言っている私ですが、

自分が子宮筋腫になるまで

食べ物の組み合わせなんて考えたこともなかったです。


目覚めたきっかけは、

何とか手術も薬もなしで

食事と生活習慣を改善して治そうと思ったからです。


毎日仕事が終わってからネットを検索しまくり、

見つけたのがこの、

長谷川まりこさんの

「子宮筋腫・生理痛などを自宅で改善する魔法の方法」

という食事療法です。


もし、私のように食事で子宮のトラブルを改善したいと思っているなら、

この方法、おすすめです。



このブログ経由で購入された方には、

このブログだけのオリジナルQ&A集がついてきますよ。


このQ&A集は、私が「魔法の方法」を実践していて疑問に思ったこと、

知りたくなったことを著者の長谷川まりこさんに直接質問して、

まとめたものです。


きっとあなたも

「そうそう、これが知りたかった!」

と思うこと間違いなし!

このブログだけの特典です。

あなたの子宮と卵巣の健康に役立ててくださいね。


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